Welfare
福利厚生
年齢やライフスタイルが変わっても、誰もが働きやすく、活躍できる環境や制度を整えています。
時間と場所を選ばず働く
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(01)
在宅勤務制度
自宅で業務を行えます。所定労働時間内で1日最低4時間働けば、個人の裁量で働く時間を決めることができます。
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(02)
フレックスタイム制度
出勤時は部門で設定されたコアタイム(10:00〜15:00)以外の時間帯は、個人の裁量で始終業時刻を決めることができます。
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(03)
半日/時間単位有休制度
有休を半日/1時間単位で取得できます。
休暇制度
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(01)
年次有給休暇
有給休暇付与日数 25日/年 (2023年度実績:平均取得日数18.4日)
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(02)
フレックス
バケーション制度年1回、有休を稼働日5日間連続で取得できます。土日を合わせると9日連続の休暇となります。全社員取得必須です。
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(03)
特別有給休暇制度
使いきれずに時効によって消滅する有休から、年に5日ずつ、最大で40日を積み立てることができます。通常の有休とは別に取得できます。
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(04)
リフレッシュ休暇制度
積み立てた有休を、35歳時に10日間、45歳・55歳時に20日間連続で取得できます。
各種手当
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(01)
在宅勤務手当
在宅勤務の実施に伴って発生する諸費用の一部をサポートするものとして、在宅勤務を実施した日に対して支給します。
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(02)
若年住宅手当
若年社員の住宅費の負担軽減を図るものとして、住宅費の補助を行います。
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(03)
子育て支援金
子女の子育てに係る費用に対する支援を目的として子女一人あたりに対して支給します。
Office Tour
オフィスツアー
テレワークやフリーアドレスを導入し、それぞれの「働きやすい」をカタチにしています。